こんにちわ!!
ハッハッハ昼間から更新かい
と突っ込まれそうですが、
今日は参観日なんですよね~。一応フツーの親並に参観予定、
とドサクサに紛れて時間的余裕を作ったり(爆、
、
、
ちょっとはイメージアップしたかなwwwゲホゲホ
で、気が付くと3日位予定からはみ出してるアッギャー。
実は昨夜記事更新しようと思ってたんですがマグネットハーケン、やっぱり装備させたくて…。
いや~この期に及んで追加追加なんですが、やっぱり納得行かないと、と。
それでもいつも完成後は目も当てられない状態に陥るんですが(爆
とまあそんな訳で…一応ラックの構成はこんな感じかな~と、まとめたつもりなんですが…
ちなみにワイヤーが通ってるセンターのブームがマグネットハーケンのユニットなんですが…。
見づらいですが上の白いプ板の間にワイヤー巻くリールが付く予定で、ブームと一体型の構成です。
もう銅が結構酸化して赤くなっちゃってて泣かせます(爆
まあ模型の金属加工としては全然大した事ないんですがね、でも熱かったですマジでwww
ま、それは置いてコイツを跳ね上げるとこんな感じです。先の赤いのがマグネットね
でワイヤーがパイプの中通って反対側から出てリールで巻く、と。
結構考えられてるでしょ??(ワカッタワカッタ
で向かって左側のマウント類はソナーと魚雷放擲用の推進ガスのタンク用で、装備状態ね
球体3個の奴の先端には一応アンテナ風にちょっと芯を飛び出させて、
まあ誰が見ても一目瞭然的ディティの助けを借りてw「アンテナ系」の部品を匂わせます。
しかしこういう不定形な部分に同型複数個ってのを秩序よく収めるのはホント大変ですね~。
たかがこれしきですが配置や角度にかなり苦労しました。隙間が気になって仕方なくて(爆
最後の最後まで一番決まらなかった部分ですが…違和感無いですよね????
で今度はビックリドッキリメカが付く右側ですが…ピラミッドのカーゴみたいなのがブームで吊ってあります。
まあ僕的に海洋物のディティというと真っ先に浮かぶのがカーゴ(籠ねw)と、丸いアンテナなんですよね~。
後ロープと救命いかだや浮き輪系かな~。
…なんかイメージが漁船くさくなってきたな。延縄でも積んで本マグロとろ太郎でも…バキーーーーッ!!
と話が逸れましたが問題のデコイはと。まあ飛行中のユバーバよりクリオネっぽい気も(爆
海洋生物なんで…ある意味正解に行き着いたかと勝手に解釈してましたが(オイ
で、腕を取ってスピーカー付け、足を取って推進ユニットに推力偏向板を被せました
らしいと言って貰えると最高ですが…ギリギリ強引にまとまった気も(爆
で、コイツが首にカーゴ被って吊られて下からはマウントが刺さってこんな感じで固定~と
…結構ムリクリ収めました。必死でしたw
僕的には奇跡的な収まり具合で喜んでしまいましたが…一応ブーム動いて出撃ポーズね
位置の微調整が大変でしたが、なんとか見せ場の一つになってくれそうでヨカッタです。
とはいえホントは可動部にいちいちあるべきシリンダーとかのディティを入れて無いんですが…
バンダイの方向に合わせてこのまま行く予定です(こう言うと生意気かな…??
ってことでラックの魚雷外した後姿です。コレだけでもまあなんとか見れない事もないかと
構成物のバランスを見る上で結構重要なチェックなんですよね。って大した工作物じゃないですが。
あとは歪み取って磨いてサンポールに漬けてプライマリサフ吹いて…って魚雷仕上げないと~!!
せっかくの金属なんでホントはブルーイングとか企んだんですが…ハンダは確か染まらないんですよね
ここはしつこく焼きつけ風の再現とか検討してみます(爆
さ~そろそろ本体に取りかかるぞ!!
ってことで簡素&
萌え無しですが(爆
忙しいんでスイマセン
デワッソ!!
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- 2009/02/25(水) 10:40:40|
- アッガイのようなもの
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こんばんわ!!
気分はサブマリナとなって早何日が過ぎたのかと思うと、
我ながら手の遅さに涙するこの頃ですが…皆さん進んでますかw??
ウチは全力で何が何でも間に合わせるつもりなんですが(爆、
それにしても目標の週末のラック単体での完成が遅れてます。
やっぱ夜ちゃんと寝てると進みが悪いなwという戯言は置いても、もっとブースト上げて行かんとなと
では早速今回の作業を…。
まあ前回でアウトラインが決まったんで一部形状変更をしながら追ってます魚雷です
ベクタードノズル部やサイドに入れるリブの形状も決まってるんですが…ココまででした
で、ラック最上部に付ける予定のソナーのユニットのマテリアルも探してたんですがw
大きさから割り出してたんでなかなかいいのが見つからなかったんですが、コレなら使えそうだと。
後は基部フレームとか作りこんでバランス見て位置決めしていく予定でした
っていちいち泣きマーク入れんなよ、って話ですが計算外の事態というか…サガなんですね。
「囮のデコイ」をラックの大きさも念頭に入れて探したんですがコイツが良かったんで
…まあご存知の通り本来は水中での魚雷等の追尾は「音」が殆ど全てでして。
なので擬似音が出てれば形状は殆ど何でもいいのがココで言うデコイの役割なんですが、
プラス形状認知の追尾システムも考えうるかと…スケールダウンしたデコイを搭載しようと企みました。
関節可動は無くていいし、音源発生のスピーカーが付けばらしく見えるだろうと。
とにかく剥離してイニシエの「筋消し」改造技を駆使して関節を切り落としw
向きを変えて正立ポーズに矯正して立たせてみました~。
フッフッフ、これがホントの裸ランドs…バキーーッ!!、
、
、
スイマセン真面目にやります
ま、冗談は置いてもコレが燃える燃える!!って裸ランドセルじゃなくてね!!(爆
思わず全作業中断してのめり込んでしまいました。
で、自立しないんでピンバイスで立たせてますがw手にスピーカーのディティを埋めました
ホントは撹乱用の使い捨てなんで…もう少しモッサリしててモナカ合わせなボディの方がらしいんですがね。
足裏の推進ユニットは敢えて「飛び出させて」作ってみました。泡が出れば~かなと
…ここら辺からおかしくなってきたんですよ(爆
で、背中にも推進ユニットがあった方がいいだろう、って事でディティを考察…。
用途がほぼ使い捨てだが安定した性能を発揮…更に使い回しが利けば尚の事理想…と。
死ぬ気で考えてたら神が降りてきました。いやマジで。まあ6時間ぶっ続けで作業してw何とか形になりました!!伝説の後付水中ユニットと言えば!!
、
、
、
誰ですか笑ってるのは!!コイツは、
ジオニック工廠伝説の後付水中推進ユニット「S-1」なんですから~。
しかも今回は汎用性の高い大型吸盤によるアタッチメントでの装着を再現しt…ハイ??モウイイ??
っていや正直笑って貰わないと困るんですがwwwいや~、久々にムキになって打ち込んでしまいましたね(爆
しかしこんなもん作ってどうすんだ俺orz…まあラックからブーム生やしてコレ吊りますがね。
冗談抜きでサフ前なんで綺麗じゃないのが恥ずかしいんですが。
とにかく撹乱用途らしい色使いも考えて搭載してみます!!
ってことで今回のバカ作業の取りまとめ~、ってまとまってませんがこんな感じですね~。
とにかくブームの支持考えて設置、ソナー類含めて位置考えなおしてまとめときますハイ!!
ああ、不覚にも電波のせいで遅れちゃってますがwww更に頑張ります(爆
デワッソ!!と思ったんだけど、どうやっても手足付きだとラックへの収まりが悪いんですね~。
千と千尋に出てきたユバーバみたいでアレなんですがw…手足無しの方向も検討中です(爆
- 2009/02/21(土) 18:30:23|
- アッガイのようなもの
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こんばんわ!!
いや前回何かやっちゃったっぽいんで頑張って作業して早めに更新、と
って事で今週中にラックと魚雷ディティを決めてしまうつもりで頑張ってます。
せっかくなんで…たまには工作を順を追って、とこまめに写真撮りましたんでよろしければ見てやって下さい。
とはいえガンプラじゃなくなってきた気もするんですが(爆
で、とにかくラックにキャッチのパイプヒンジを付けようと…2ミリパイプを並行に半田で
敢えてカットせず長いままで付けてますが…片側2箇所づつ付けるヒンジの完全並行を狙っての事です。
ロスが多いですが確実な方法を選びました。モチロン位置確認後切り取ります。
で、ヒンジ基部が付いたんで今度は下側の魚雷支持部をジグを使って固定してます
まあいつ見てもキッタネー半田で見苦しくて恐縮なんですが…削ると無くなるんで(爆
で、下側も上同様のヒンジ支点開放型のキャッチにしようか悩んだんですが、
魚雷本来の発射筒が無いので発射のプロセスの放擲時に圧縮空気で押し出すチャンバーが欲しくて。
この支持で行く事にしました。ハイ。
兵器マニアの方々が見たら見るに耐えない工作でしょうが…(滝汗
上下基部が付いたんでいよいよキャッチ製作に取りかかります。らしく見えないとカッコ悪いんで慎重です。
まずは輪切りパーツを現物合わせで開孔しますが、斜めないよう注意して開けます
画像はガタで開いて見えますがwとにかく切る作業は最後の方にする事にしました
狙うキャッチの形状は上の形の切れてるタイプなんで…支柱分の軸打ち穴も開孔で
支柱は接着分でも強度が稼げる場所なんで、穴より細めの軸入れて隙間に瞬着流して確保します。
とはいえ折れる時は折れるんですが…念を入れときます。
で切る前のワッカの状態ですね。まあこんな感じのゴツさがあった方がイイかなと(爆
そしてすぐ切りたくなるんですが…面が一部汚かったんで再度ジグに付けて研磨、と
まあジグなんて言ってますが径が合って芯が出てるんでレンチドライバ使ってますが(爆
いや、こういう正確な物を利用するのは重要なんですよねホント。
で、こういった組み上げ物は組み上がってから再度整面しとくとイビツな感じが取れるし統一感が出るんで…。
逆に先に切っちゃうと4個のパーツの大きさとかを揃えるのが大変かな、と。
まあこの後切っても面取り部を揃えるようなんですがね(爆
で、とりあえずカットして軸入れて展開させたのがこの写真ですね…まあ汚いですが
そして魚雷を装備(仮定w)して、掴ませるとこんな感じです~。どうですか?らしいかな
まあホントはキャッチの横からシリンダだしてラックと連結するとらしくなるんですが…。
開閉ギミックにこだわると魚雷が固定できなくなるんで…ウチは宅送も考えると固定で行きたいんで、ハイ。
ラッチの接着とあわせて裏側にリンクらしいディティを入れて終わりにしようかと思ってます。
とまあ珍しく説明なんかしてますが…。
ホントは輪切り塩ビに開孔する際一旦下穴開けたりして慎重にやってるんですが、それは一応基礎なんで
とまあカッターマットのグリッドに助けられながらも無事終わりました。
後は魚雷だなと…ちょっと調べたら勉強不足で今回のタイトル通り驚きまくったんですが。
実はウチの魚雷は脳内スペックで200km/h位(ホントの単位はノットですがw)で航行、とか考えてたんですよ。
キャッチ下側を見て貰うと判ると思うんですが、スクリュー駆動は捨てての想定速度だったんですがね。
まあ形状確認の意味もあってアチコチ現用兵器を調べに行ったのは言うまでも無いんですが…
スゲー驚いた!!何ですかスーパーキャビテーションにより350km/h航行する魚雷って!!嘘だろ
僕なんかいまだに水中航行速度は抗力を考え200km/h後半も出れば大したモンだと思ってたのに…
で、ウンチクを語るとつまり航行中に空気の泡で包むと抗力が減少できるんだそうな。
スクリューなんかが攪拌時に泡が出来ますが、あの原理を魚雷先端から発生させて内包するんだそうな…
最近の試作実験では850km/hは出てるらしく、音速も現実的に可能なんだって
応用で水中アサルトライフルとか出来てるらしく…いや久々にブッタマゲましたホント。
で恐るべし露魚雷の後姿なんですがね~と。んまー全体のライン同様無骨だよな~
そんでもっと驚愕したのが先っぽwww!!僕はね…呪いましたよホント何この形状は!!
いやどうこう言うのは間違ってるんだけど…ポン付けが大嫌いなんですがね(滝汗いや笑ってる場合じゃなくて!!
まあウチの魚雷はガタイがデカイしねwアレンジ加えて頑張ってみますホント。
って事で魚雷のアウトラインも殆ど決まったし。
ラックもキャッチが決まったんで他の装備品は…
魚雷放擲用の圧縮ガスタンクが左右に2個、
索敵と追尾用ソナーが2種づつ左右に計4基位、
チャフ代りの囮のデコイが1個とホイスト1基と。
まあこんなもんかなあ…。あまりゴチャゴチャすると本体のアッガイが寂しくなるんで(爆
ってことで週末までには以上の完成を目指して頑張りますね!!って事で最後に本体を~!!
なんか夜動いてると思ったら中にナガトが入ってたwハアハア、神様ありがとうっ
、
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…バキーーーーッ!!いや、先日先に
和茶さんにやられてあまりに悔しかったんで。
なんでウサギの耳が付いてんだ、って話は置いといてw
やっぱ最後はクオリティの勝負だな(チガウカラ
…ま、二人で職員室に呼ばれる前にダッシュで逃げますか!!
デワッソ!!雑な作業記事で失礼致しました!!
あ、マー様も入れたら三人だねwww
- 2009/02/17(火) 21:11:29|
- アッガイのようなもの
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こんにちわ!!
もう昼間から更新ですが…実はここんトコ大した作業が出来てなくて(滝汗
そんな折ですが新たなリンクが増えました。
アカ肉旧コン2で見事なトゥランファムを作られてました「宵っ張りのTaka」さんのブログです。
密かにバイファム好きの僕としては黙っていられる筈も無く…そこからの交流なんですが。
あらゆるコメ欄で「ごきげんよう~☆キラッ」で有名な方でもありますね
とはいえ腕前の方はもう超絶な方なんで節度を保った交流を心がけねばな、と思っております
ホント重ねて宜しくお願いいたします。
で、ちょっと前にウチのリンク先のりりももさんがカッターマットを記事にしてたんで…
ウン、ボクも探したら出てきたよ~♪イヤ、「ホントに使えよ~
」とか怒られそうなんですが…スイマセン
実はトレカのデカバージョンでつ。
何故か持ってましたハイ(汗
お約束の設定資料とかも
何故かそれもコミケ57配ゲフンゲフン
もう痛アッガイで再燃しそうな勢いなんですが…そこはグッと堪えてw自アッガイに邁進しようと。
であれから背中中心で進めようと思って魚雷、もといボールペンの整形等してました
まあ予想通り結構イビツな形だったんですが…先端塞いだりしてアウトライン考えてました。
後はハネが付いたり推進部が付いたりね。
ちなみに偏芯軸ウエイトが付いたモーターなんか仕込みませんからね、マー様(爆で、ラックへの接続はやっぱりキャッチで挟み込むディティがイイかと…パイプ切出
流石にペン軸が18ミリ径なんで手持ちにプラ材が無く…エンビ管使いますが(爆
コイツから両開きのキャッチを作ろうかと思ってました。
精度的に苦しいんですが出来れば開閉はした方が見た目の説得力が違うんで頑張りたいです。
…とラック廻りばっかりやってたら本体が拗ねて体育座りになってました~。流石アッガイ
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…アレ??おっかしいなあ…アッガイ画像何処行ったんだろ??
気を取り直してちゃんと立った画像でも…。うんうんやっぱりマットな黒が似合いますよね~
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…いや~実はコレ探し出すのに2日も掛かったとは書ける訳無いしorz
とっ、とにかくもう2月も中盤なんで…
ガソリン飲んでメーター上げてwガンガン行くぞ!!と!!
燃えるアッガイの図で!! ※ジェリカン協力MAEさn…バキッ!!
…さ、週明けから全開で取り組みます
しろさんも一旦ですが無事に戻られてますしね
ウチもマジで頑張らないと!!
って事で短いですが…
デワッシ
- 2009/02/14(土) 14:36:57|
- アッガイのようなもの
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こんばんわ!!
という訳で歳をとる度に、なんか冬は物悲しくなる事が多くなった気がしますが…。
僕も今を生きる証を刻み続けて行こうと思います。
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、
おお、こう書くとなんか大人になった気が(爆
イヤイヤ、決してネタ振りに呼応した数々の汚点を払拭しよう、とか考えてませんからw
まあ珍しく動画なんか貼っちゃってます…最近はコレ見て懐かしむのが癖になってたりしますが…
ま、だから何だ、と言う訳じゃないんですが(爆
一緒に上がってたリー・ヴァン・クリーフのも懐かしかったです…しかしいい音楽ですよねホント。
しかしそれはイイとしてアッギャー!!
ウチも頑張らねばと思いながら作業をチビチビすすめてました。
で、まずはコレが無いと魚雷も何も始まらん、って事でまず背中にラックを作りました
えと、プラだと強度的に不安だし手持ちも無かったんで
仕方なく4ミリ径銅パイプを手曲げで…。
接続はいつもの半田でございます。
まあ形状は置いてwこのぐらいのゴツイ感じの方がユーティリティーさ丸出しでジオンチックかな、とか(汗
ま、トラスの奴も一応考えたんですが…。
で、ミサイル(と思って見てくださいねっ)はこんな配置で背負わせるつもりで固定して様子見
、
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、
う~ん、派手なのはいいんですがイマイチうるさい気もしますね。
「太い奴2本」の方がなんか一撃必中のプロっぽさが漂うような…??それに
貧装備の方がらしいかな~と。
ってことで2本で色々考えてランドセル取って、位置を内側にしたらなんかイイ感じだな~と
…ですがコレだと推進エンジンの行き場が厳しいんですよね。第一ランドセルが無かったら小学s…バキッ!!
いえいえっ!!なんでもないっすっ!!
という事で2本装備で行く事に決定、で、脇をどう埋めるか考えてたんですが、
まあ多方向ヘのドーム型センサーを左右3つ位づつ付けて、後はワイヤーとか付ければ間が持つかな、と。
てな事でその方向で行ってみます。ちなみにラックの上側は軸固定なんで可動っと
見栄なんか張ってヘックスローブの小ビス使ってますがwココを支点に上がります
上がったついでにそこらの物載せてみたんですがね…
もうなんだか「勤勉!!二宮アッガイ」って感じでちょっと切なくなります。
切ないと言えば胸が張り裂けそうな白とピンクのアッガイも某所で拝見して震え上がりました…。
やっぱ冬は悲しいよな~とか一人勝手に妄想が爆走してしまって、
ウチも
カノソで真似したくなったのは内緒です
(オイ
ま、例え「やめろ!!」と言われても痛はいつか車でガッツリ行きますが(爆
ってことでまだ工作はラック周辺に留まりそうですが、頑張って行きます!!
デワッソ
- 2009/02/09(月) 22:01:30|
- アッガイのようなもの
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こんばんわ!!
ちょっと間が空いてしまってスイマセン!!色んな事があったりするんですが…。
とにかく生きる者の責務と…進んで行こうと…!!
うんうん頑張るぞ。
って事でPちゃんは一部メッキ剥がしに至ってました。キッチンハイター3倍液に漬けこみ。
で、お約束通り田宮クローム片面は下地はウレタンクリヤーなんでテカテカしてます
いや、ロールバーはどうしようか一瞬迷ったんですが…ラジアスロッド基部が丸見えなんで、
工作するならいっその事全剥離しとこうと思いまして。
剥離はレべリングウスメ液に漬け込むと…こんな感じで縮みあがって浮いてきます。
…デッカイのはRCのミラーなんですが、表からもウレタンクリヤーが吹いてあったんでハイター効かず。
メンドクサイんで丸ごと漬け込みました。
…実はコレの材質が柔らかいABSの類で、プラの表面が溶けかけて慌てたのは内緒です(爆とまあこんな事をやってたんですが、そろそろ起動しないと間に合わんぞ??と言われて(汗
いや、やる事は決まってたんですが…確かにそう言われると危ないかもしれない(爆
って事でウチもアッギャー始めます。
で、奇しくも背負わせる魚雷で目を付けてたのがこの惑星破壊ミサイルだったりして
コイツを使うのは我ながらいいアイディアだと思ったんですがね。
…何と比較、って訳じゃ無いんですが、二番煎じになっちゃうんで却下と(オイ
仕方ないんで似た形のモンから作りこもうかと…って事で太目のボールペン2種ゲト
、
、
、
あ~、m○rchanさんくれぐれも
余計な事は言わないようにお願いしますね!!
アブネ~からな~(爆
で、本体はキットの素性の良さを極力生かして素…ハイ??
いやソナーやセンサーの類の彫り程度の追加で行こうと思ってました…。
とりあえずディティは背中にフレーム上げてからバランス見て考えます(爆
それからコレは業務連絡になるんですが…あとは件のミラー塗って終わりとなります
さ、ってな訳で週末からはアッギャー三昧でいきますが、
固まって眺めて終わらないよう頑張って行きますね(爆
…take anything you want from me. anything♪
- 2009/02/05(木) 22:35:32|
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